独立行政法人 労働者健康安全機構 石川産業保健総合支援センター ishikawa

さんぽからのお知らせ

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  • 令和6年9月27日 「健康管理セミナー2024 健康経営のすすめ」開催のご案内
    健康経営を推進する企業では、女性の健康問題への取り組みに力を注いでいます。女性の健康は、組織の力を最大限に引き出すために欠かせない要素であり、これを軽視することはできません。
     そこで、今回のセミナーでは、「女性の健康」に焦点を当て学んでいきます。
    皆さんの職場でも、健康経営の取り組みをさらに一歩進めてみませんか?
    ぜひ、ご参加ください。(※申込開始日10月1日)

    【日時】令和6年11月20日(水) 14:30~16:30
    【場所】石川県地場産業振興センター新館コンベンションホール(金沢市鞍月2丁目20番地)または オンライン(Zoom)
    【定員】会場参加定員120人、オンライン定員120人
    【対象】事業者、人事労務担当者、産業保健スタッフ
    (衛生管理者、産業医、産業保健看護職)の方など
    【プログラム】
    ・基調講演「働く女性の健康課題~いきいきと働くための職場づくり~」
    講師 星野 寛美 氏 関東労災病院 働く女性専門外来担当(産婦人科医師)
    ・事例発表SOMPO ひまわり生命保険株式会社 金沢支社 支社長代理 北村 由香氏
    【主催】石川労働局、石川県、石川産業保健総合支援センター
    【共催】全国健康保険協会石川支部・健康保険組合連合会石川連合会
    【申込先】
     当センター産業保健研修会申込みページ(※申込開始日10月1日)
      (リンク先:https://www.ishikawas.johas.go.jp/form/seminar-hoken/
    ・申込期限 令和6年11月13日(水)
  • 令和6年9月24日 「奥能登地域産業保健センター」の業務停止のご案内
    令和6年9月21日からの能登地方における大雨の影響により、奥能登地域産業保健センターは当面の間、業務を停止いたします。
    業務再開の目処が立ち次第、ホームページにてご案内いたします。
    奥能登地域産業保健センターセンターにご用件のある方は、お手数ですが石川産業保健総合支援センターまでご連絡ください。
  • 令和6年5月8日 「中能登及び奥能登地域産業保健センターのご利用について」
    ◇詳しくはこちら
  • 令和6年2月6日 「日本産業衛生学会、災害・事故対策関連情報」のご案内
    「働く人の健康」を主要なテーマとする日本産業衛生学会が、学会の会員やその他の機関と連携し、必要な内外の情報を、今回の能登半島地震の関係者向けに情報を提供しています。

    ◇詳しくはこちら(日本産業衛生学会)
  • 令和6年2月6日 「職場における災害時のこころのケアマニュアル」のご案内について
    災害や事件等の惨事に遭遇し強いストレスを受けられた労働者の方々に対する職場における心のケアの参考としてお使いください。
    産業医、保健師等の専門職や、事業主、衛生管理者、労務担当者、同僚労働者の方々が、このような労働者や家族等にどのように接するべきか、どのような対応をとるべきか等について参考になさってください。

    ◇詳しくはこちら(労働者健康安全機構)
  • 令和6年1月18日 「産業保健職向け情報提供」のサイト
    「産業医科大学 産業生態科学研究所 災害産業保健センター」のサイトにおいて、令和6年能登半島地震の産業保健職向け情報提供を行っております。
    安全に関すること、不眠に対する対応、災害時の過重労働防止、感染症の流行、寒さへの対応、酸欠、瓦礫を片付けるときの注意点などの有用な情報がまとめられています。順次更新をしておりますので、参考としてください。

    ◇詳しくはこちら【産業医科大学 産業生態科学研究所 災害産業保健センター】
  • 令和6年1月18日 「職場における災害時のこころのケアマニュアル」の活用について
    事業場の産業医、保健師等専門職の方々、事業主、衛生管理者、労務担当者及び同僚労働者の方々が、災害や事件等に遭遇した労働者及びご家族等にどのように接するべきか、企業がどのような対応を取るべきか等について、一般的な指針を示しております。ご活用ください。

    ◇詳しくはこちら【独立行政法人労働者安全機構】
  • 令和6年1月10日 「自然災害又は大規模な事故等による災害被災者のための心と健康の相談ダイヤル」を設置します。
    ◇詳しくはこちら
  • 令和6年1月5日 「令和6年能登半島地震による地域産業保健センターの業務停止について」
    ◇詳しくはこちら
  • 令和5年11月13日 「産業医の手引きの改訂」
    日本医師会は、「認定産業医の手引」(令和5年10月版)を改訂しました。改訂内容は、つぎの通り。
    ・認定産業医としてふさわしくない行為のあった医師に対し、認定産業医の称号(認定)を取り消すこと。
    ・各地で実施されている生涯研修会におけるWEB研修会の単位の取扱いについて

    ◇詳しくはこちら
  • 令和5年7月19日 「日本産業衛生学会 中小企業安全衛生研究会、中小企業の安全衛生対策(有害物対策など)事例集の紹介」
    衛生管理者など産業保健専門職がいない中小企業でも、参考となる様々な取り組みが紹介されています(有害物対策、メンタルヘルス対策など)。どうぞ、ご覧ください。

    ◆詳しくはこちら
  • 令和5年5月10日 【独立行政法人 労働者健康安全機構】令和5年5月5日の地震により被災された住民の方(事業者、労働者及びその家族等)に対するメンタルヘルス及び健康に関する相談に応じるため、下記の相談ダイヤルを設置しました。
    1.フリーダイヤル 0120-200-826
     全国どこからでも、携帯電話やPHSからも無料で利用可能
    2.受付日時
     平日(10時00分~17時00分/土日祝日を除く)
    3.対象者
     対象となる災害に被災された方(事業者、労働者及びその家族等)
    4.相談例:
     ・人間関係の悩みなどでの強いストレスや不安について
     ・エコノミークラス症候群などの健康管理や感染対策などの健康不安について

    ◆詳細はこちら
  • 令和5年5月10日 情報誌「産業保健21」について
    独立行政法人 労働者健康安全機構では、産業医、保健師、衛生管理者、労務担当者等職場で労働者の健康確保に携わっている皆様方に、産業保健に関する情報を提供することを目的として、情報誌「産業保健21」を刊行し、ご希望の皆様に送付させていただいております。
    (購読料、送料は無料です。年4回(1月、4月、7月、10月)刊行)
    これまで刊行されたバックナンバーは、労働者健康安全機構HPからご覧いただけます。

    ◇申込方法
    送付希望の方は、相談・お問い合わせフォームから「産業保健21送付希望」と入力してお申込み下さい。
    相談・お問い合わせフォーム
  • 令和5年5月2日 「新しい「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」活用ください」
    あなたの疲労状況を簡単にセルフチェックできます。
    「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」が20年ぶりに改正(中央労働災害防止協会作成、厚生労働省助成)。
    是非、パソコンでお試しください。その場で結果(疲労蓄積度点数、疲労蓄積予防のための対策)をご覧いただけます。

    ◆詳細は以下をご覧ください(中央労働災害防止協会)
    (活用ガイド) (労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト)
  • 令和5年5月2日 『治療と仕事の両立支援』に望ましい就業規則の規程例、改訂版(神奈川産業保健総合支援センター)
    本規程例集は、現状の社内制度では働き続けることが困難な労働者が、治療と仕事との両立ができることを目的として、両立支援に適した制度を紹介し、各事業者が実情に応じて制度を組み合わせ、規程を構築することで労働者が働き続けることが可能となるように 初版(2019年8月)作成し、今回、労働関係法令の改正にあわせて改訂された。

    ◆詳細はこちら(神奈川産業保健総合支援センター) ◆治療と仕事の両立のための就業規則 規程例集(PDF)
  • 令和5年4月12日 「歯周病予防出前講座(無料)のご案内(石川県)」~県内事業所・団体さまの依頼があれば、無料で“出前”します~
    歯周病は口の中だけで済まない厄介な病気です。
    最近の知見では、糖尿病、動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞)にも関与あり、とされます。
    石川県では歯科医師会の協力を得て、今年度も、事業所等に歯科医師を派遣し、歯周病予防に関する出前講座を開催します。利用は無料です。

    ◆詳細はこちら(PDF)
  • 令和5年4月12日 治療と仕事の両立支援ハンドブックの紹介(令和5年3月、厚生労働省)
    働く人が、がんなどの疾病にり患しその治療や仕事の両立を、職場や医療機関のサポート受けながら進めていく上でのポイントや、支援制度・支援機関など必要な情報が豊富です。
    両立支援のための情報サポートツールとして、関係者が手持ちし、また相談窓口等に開架いただき、り患労働者や家族等から相談をお受けになる関係の皆様に、当事者の方と一緒に読みながら説明いただく際などに是非ご活用ください。

    ◆詳細はこちら(PDF)
  • 令和5年3月28日 「化学物質の管理が大幅に変更!」特設ページ(動画豊富です)を是非ご覧ください(労働安全衛生総合研究所)
    令和5年4月以降、化学物質を自律的に管理する仕組みに規制内容が大幅に変更されます。
    製造、取扱い、搬送、販売など化学物質に関与する多くの事業所に関係する内容が数多くあります。
    動画を視聴し、大幅変更の内容の概要を知っておきましょう。

    ◆詳細はこちら
  • 令和5年2月27日 奥能登地域の事業場の皆様 「奥能登地域産業保健センターの相談窓口」のご案内
    石川産業保健総合支援センターでは、奥能登総合労働基準協会内に地域窓口を設置していましたが、当窓口には、令和5年3月1日から当センターのコーディネーターが不在となります。

    このため、当面の間、地域窓口への相談等がある場合には、当センター(076-265-3888)にご連絡いただきますようお願いいたします。
  • 令和4年12月16日 「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」(令和4年度改訂版)について(労働者健康安全機構)
    当機構では、がん、糖尿病、肝炎、難病、脳卒中、メンタルヘルス、心疾患、その他すべての疾病を対象とした治療と仕事の両立支援に取り組んでいます。
    令和4年度改訂版「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」は、医療従事者や企業の人事・労務担当者、産業保健スタッフの方々にも両立支援の基本的な取組方法がご理解いただけるように構成され当機構ホームページから無料ダウンロードが可能ですので、ぜひご活用ください。

    ◆詳細はこちら
  • 令和4年12月16日 発達障害にかかるナビ情報(国)について
    全国の産業保健総合支援センターでは、「発達障害の労働者への対応」の研修や同種の研修が計画・実施され、人事労務等の多数の参加があります。
    様々な情報がネット上にもアップされていますが、国が提供する発達障害に特化したポータルサイトを是非ご覧ください。

    ◆詳細はこちら
  • 令和4年11月25日 「高年齢労働者の安心・安全に働く職場づくりに関する調査研究結果」を公表
    石川産業保健総合支援センターでは、令和3年度に、高年齢労働者の労働災害の減少を目指して、高年齢労働者に対する職場環境整備の状況や高年齢労働者(50歳以上)の体力の状態を把握するため、事業場にアンケート調査を行うとともに、高年齢労働者への身体測定を実施し、その結果を取りまとめました。

    ◆調査結果等はこちら
    ◆本調査研究においては、「エイジフレンドリーガイドライン」(高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン)や「エイジアクション100」の認知度や活用状況を調査しています。これらのガイドラインはこちら
  • 令和4年3月16日 「カスハラ対策マニュアル・リーフレット・ポスターが完成(厚生労働省)」
    厚生労働省は、関係省庁と連携の上、顧客等からの著しい迷惑行為(いわゆるカスタマーハラスメント)の防止対策の一環として、「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」や、マニュアルの概要版であるリーフレット、周知・啓発ポスターを作成。
    マニュアル・リーフレット・ポスターは、いずれも、厚生労働省ホームページ「職場におけるハラスメントの防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)」からダウンロード可能です。
    詳細は、つぎをご覧ください。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24067.html
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html
  • 令和4年3月4日 治療と仕事の両立対策の現状をチェックするサイトについて
    企業の担当者の多くは、「実際に“治療と仕事の両立支援”を進めていくうえで、「自分の会社は具体的に何をすればよい?何ができていない?何から手をつければよい?」と感じていると聞いています。
    そこで、厚生労働省は、“治療と仕事の両立支援”の実践へ向けて、自社の強みと改善すべき点を把握できるチェックリストを作成しました。簡易版(11項目)と「30項目チェック版(結果はレーダーチャートで表示される)」のふたつがあります。
    詳細は、つぎのページをご覧ください。

    ◇詳細
    https://ryoritsu-check.work/
  • 令和3年6月3日 厚生労働省「こころの耳」電話相談の回線数を大幅増
    「こころの耳」の相談窓口において、4月から電話相談の回線数を大幅に増やしたことにより、相談電話がつながりやすくなりました。
     メンタルヘルス不調や、過重労働による健康障害防止対策などについての困りごと、お悩みなどの相談を受け付けています。
     社員や周囲の方々などに周知していただき、職場のメンタルヘルス対策にぜひご活用ください。

    ◇詳しくは・・
    働く人の「こころの耳電話相談」
    https://kokoro.mhlw.go.jp/tel-soudan/
  • 令和3年3月31日 コロナ禍により有効期限内に更新必要単位が充足できなかった認定産業医の取扱いについて(日医からお知らせ)
    コロナ禍で更新単位を充足できずに既に有効期間が満了した方、今後有効期間の満了を迎える方がおられますが、認定証に記載された有効期限が平成32年(令和2年)2月以降の認定産業医については、当面の間は、単位を充足できずに有効期間満了後であっても認定産業医とみなし認定産業医としての活動を認め・・・・(以下、略、詳細は以下の日医ページ)

    <本件にかかる問合せ先>
    日本医師会 健康医療第一課
    e-mail:k1@po.med.or.jp

    詳しくはつぎのページをご覧ください
    ◇詳細
    http://jmaqc.jp/sang/
  • 令和2年12月28日 石川産保事務所移転のご案内
    令和2年12月28日(月)より、現在の金沢駅前の「金沢パークビル」から、海側に300メートル、NHK金沢の筋向いの「コンフィデンス金沢ビル8階」に移転します。
    事務所移転後も電話・FAXはそのままです。

    移転案内
  • 令和2年6月22日 従来実施していたFAXによる受講票の送信について
    この度、新型コロナウイルス対策により、従来実施していた事前にFAXによる受講票送信をしないこととなりました。
    日時、研修会場の変更等ありましたら随時HPにてお知らせをしますので、ご確認いただきますようお願い致します。

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